一戸建て住宅 Newうるま

コンセプト・構造・工法

一戸建て住宅 Newうるま

No.1 スタンダード品質「New うるま」

大成ホームがハウスメーカーとして、お客様より一番の信頼と最大の支持をいただいているのがこの「Newうるま」による住宅建築です。
構造は中空層のあるコンクリートブロックを壁に使用することにより現場での効率化、工期短縮が図れる「補強コンクリートブロック造」。
構造の特性上、平屋から3階建てまで幅広く対応し、低層アパートなら「Newうるま」シリーズで対応可能。建築バリエーションに幅が持て、コストパフォーマンスにも活かせる商品です。

自由設計のパッケージ住宅の中にもオリジナリティあふれる基本設備

  • 補強CB造:
    コンクリート・ブロック構造

    • 壁面をコンクリート・ブロックで、経済的、柔軟な間取りを実現します。増改築、リフォームや拡張が容易です。
      家族構成やライフスタイルは変化していくもの。

      大成ホームはお客様の将来の住まいについても考えています。

      ※赤色部がブロックになります。
  • ちょっと大きめ

    • ゆとりを生むコンセプト。
      大成ホームは、「ちょっと大きめ」のサイズ・コンセプトによって、ゆとりの空間を演出します。

      標準の天井高として2500mmを採用。圧迫感のない心理的ゆとりを生み、快適な居住空間へと誘います。
      「ちょっとおおきめ」のコンセプトは、家中のあちらこちらに活かされています。

      オプション対応により、最大天井高さ4mのリビングも実現できます。
  • シロアリ対策

    • <先行土間施工>
      通常土間打ちは、途中の変更を考慮して、後から施工します。
      しかし、そうした一般的な施工方法ではコンクリートのわずかな隙間や割れ目が残り、シロアリの発生・侵入の被害を予め準備しているようなものです。

      大成ホームの先行土間は、長年の木内装工事、住宅建設の実績、経験から生まれた施工方法で、シロアリの侵入を最小限度に食い止める施工方法です。

      また配管の隙間からのシロアリ侵入を防ぐため、細心の施工を心がけています。大成ホームは、敢えて難しい施工方法を選び、見えないところにも気配りします。
  • シックハウス対策

    • <ハイクリンボード>
      シックハウス症候群やアトピーの原因と言われるホルムアルデヒド。
      そのホルムアルデヒドを分解吸着するハイクリンボードを使用しています。有害物質を発生させないだけでなく、外からの有害物質も「吸着」「分解」し、ご家族の健康に配慮しています。
      全シリーズ、フォースター(☆☆☆☆)をクリア。
      性能保証付です。
  • 環境と健康への配慮

    • <非塩ビ系樹脂シート>
      生活用品に広く使われていた塩化ビニルは、近年になって焼却時にダイオキシンなどの有害物質が発生する可能性が懸念されるようになりました。
      当社は非塩ビ系の樹脂によるオレフィンシート(特殊表面皮膜処理)を採用しております。

      <特殊化粧シート>
      抗菌加工+VOC対策で、お子様にも安心のシートを採用。
      VOC対策は厚生労働省指針対象の13物質の内、「ホルムアルデヒド」以外の物質のレベルを抑えています。
  • バリアフリー

    • 一生おつきあいする家だから、将来も安心のバリアフリー。 大成ホームは、床の段差をなくしたり、手すりを付けたり、いたるところにバリアフリーを取り入れています。標準装備として各部屋間はもちろん、ユニットバス、トイレのフラット化と階段への手すりの設置をご用意しております。 バリアフリーとは、バリアがフリー。つまり障害、障壁のないことをいいます。お年寄りや、身障者、子供たちに事故がなく、安心して暮らせる住宅の事です。床の段差をなくすことによって、つまずくこともなく、手すりをつけて、階段を登りやすくしたり、お風呂で滑らない工夫をしたり、様々な工夫を凝らしています。

一戸建て住宅 Newうるま